口腔がんは、全てのがんの約3%を占めています。
舌や歯肉,頬の粘膜にできる「口腔がん」の患者が増えています。
高齢化社会の進展に伴い、高齢者の口腔がん患者の増加が目立っています。
口腔がんは、初期には痛みなどの自覚症状に乏しく、発見が遅れるケースが
少なくないのです。それは、口の中は、急な変化には、とても敏感なのですが、
ゆっくり徐々に変化することにはとても鈍感なところがあるからです。

口の中の傷や口内炎がいつまでも治らない
どこかわからないが出血する
舌、歯肉、頬の粘膜の表面に赤みがかった部分や白っぽい部分がある
この様な自覚症状がある方は、当然として、自覚症状のない方こそ早期発見の
ために検診をお勧めいたします。

口腔がん検診の内容

問診、視診、触診、レントゲン検査を行います。

もし、異常が見つかれば、その状態により、経過観察させていただくか、大学病院などの
口腔がん治療に対応する口腔外科専門施設を紹介いたします。


口の中は、直接、視(み)て触れることができる利点があります。
このことで、とても沢山の情報を得ることができます。どこまで「がん」に変化して
いるのかは、視(み)なければわかりませんし、触れることで大きさつまり容積がわかり、刺激を加えたときの痛みの有無で、周りの健康な部分に浸潤、しみこんで広がっているかがわかるのです。

逆に、胃がんや大腸がんでは、胃カメラや、大腸カメラを使用して初めて視(み)ること
ができ、でもモニターを通して視(み)るだけの情報です。触れることができるのは、
手術の時です。 つまり、視(み)て触れるというのは、手術の時の状況と同じという
ことです。

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口腔がん検診

札幌医科大学附属病院 口腔外科勤務中の17年間に数多くの口腔がん
の治療に携わってきました。  その経験から、口腔がん検診を行います。

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